ある日ぴい太は言った。
「I want to do...は、『こうしたい!』という子供の駄々と同じ言い方に聞こえてしまうことがあるから、I would like to...と言った方がいいよ。」
そうですね。日本語でも「差し支えなければ。。」と相手が断る余地を持たせるのが大人ですもんね・・。
と、考えたところで、はて私の英語は大人としてとても失礼なことが多いのかと心配になってきました。
そこで買ってきたのが、「敬語の英語」(The Japan Times)。
No,I can't ではなくて I wish I couldという。
などなど。
へえそうだったのかということを冷や汗しながら読みました。
これからは大人の英語も目指します、ハイ。
ちなみに、
Why are you such an asshole! といいたいときにはぐっとこらえて
Why are you so impossible? というべきだとか・・
こういう悪口関係はすぐ覚えられるんだけどな・・
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