くりかえしますが、この歳になるまで転職も引越しも家計運営もしたことのないわたしは、今毎日がチャレンジのような日々です。(たまに疲れて、「やだよ、もう。やりたくないよ」とふてくされて ぴい太を困らします。)
わたしが感じた初めての衝撃をいくつか・・(覚えている限り)
■不動産屋さんにアパートを案内してもらっているときに、「オーナーさんに7万値下げにならないか聞いてみて。かならず。絶対聞いてね。」とぴい太が交渉に入ろうとしたこと。
「絶対値下げはしないそうです」と、不動産屋さんが言ったら「聞いてみただけなんだけどな・・」、と。
間にいるわたしはとても辛かった。
でも、ほかの人に聞きましたが、分譲タイプのマンションを借りる場合にはそういう交渉は別におかしくはないそうです。でも7万はないと思いますが・・・
■今すんでいるマンスリーマンションの隣が、地域密着型のすばらしいスーパーで(都内とは思えない安さ)、昼前ぐらいに行くとお刺身や切り身をつくったあまりのアラを「100円」で売っています。
大根やねぎをたっぷりいれてアラ汁を作って食べさせてみました。よろこんで食べてくれました。
が!パンをひたして食べるのはどうかな~。
まだわたしは試せません。
2 件のコメント:
ええ、夫婦や~。東京に住まわすのはおしいくらいや。いっそのこと大阪においでぇ。7万やすうしてくれるかもしれへんよ。こっちやったら 笑
家具一式もよかったですね!
いろんなハプニングがあるとはおもいますがぴい太さんと仲良くともに歩んでいってくださいね。
①、②とよませてもらって心があたたか~くなりました。
いやぁ東京にいるのは実におしい。夫婦漫才結成しようよ!おおさかおいで!
Leonieさん
おおさか、いいですねぇ。
7万引いて、といっても怒られなさそう・・
ぴい太はおもてづらはとても紳士ですが、うちではかなりおかしいですよ。
「I am まっ・・・・ちゅあ♪(子供じゃないもん大人だもん)」と言い訳しながらでっかいアイスにスプーン突っ込んでたり。
わたしは「おっさんやろ」と心のなかで突っ込んでますが。
ほんとにもう少しわたしが英語できるようになれば会話はずむのに~。
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