9.04.2006

[Life]父への接待

昨夜、じじ(父)があまりにも酔っ払っていたので、
母とむりやり服を脱がせて寝せようとしたら
いやー!おまわりさーん!かかあ(母のこと)と娘がせったいする~。
助けて~


と叫んだ。
虐待と言いたかったらしい・・
我が家は英語どころか日本語にも不自由・・・

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

あ、ブロガーのアカウントがなくても、書き込めるのですね!

おとうさまは、「せっかん」と言いたかったのでは?

あれ、違う?

私もよく日本語おかしくなります(⌒▽⌒ゞ

でも楽しそうなご家族ですね(*^ー^)

Owl518 さんのコメント...

ゆきぷさん、こんにちは

ほんとに「虐待」といいたかったらしい。
うちの父はほんっとにおかしくて、
「この間いった、カナダ(ほんとはオーストラリア)のケアンズが・・」とか言うの。
「なに食べたの?」という友人シュンスケ(13歳)の問いに
「ビーフとピッグ(ポーク)とウール(ラム)」と答えてた。最初しかあっとらんし、最後は肉でさえない。
シュンスケは死ぬほど笑ってた。
どこまで本気かわからぬ父です。

匿名 さんのコメント...

ごっつすぎ!お父様!ええわぁ。むっちゃええわ~。大阪来て欲しい人ふえたわ~。いっしょに大阪ミナミにあそびにいきたいわ~。

中学生のころ隣の子が「リリー(lily)」の意味は何?ときかれて自信持って「桃やで~」といってしまいました。
なぜって?「Lilyの缶詰」って売っていたでしょ。だから「Lily」→「缶詰」→「桃」になっちゃったの。
もう絶対間違えへん!(笑)

Owl518 さんのコメント...

leonieさん、こんにちは
いやいや、この人は遠くから見ているほうが笑えます。
オーストラリアで、観光バスを待たせて「ちょっと行って来る」と、木の陰に用を足しに行ったときには死ぬほど恥ずかしかったんですよ。
バスに向かって走ってくる父をガイドさんが「あれが野生のお客さんです」と案内までしていただいて・・・いや~~二度と一緒に行くか!!!

桃のような間違いは、私は今でもしょっちゅうです。(笑)