タイトルには「靴がほしい」と書きましたが、実際はそのような「靴が似合う足がほしい」が正しいです。どうも、私の足は甲が低く横に平べったいので美しい靴が似合わないのです。
アメリカで靴屋さんでかっこいいお兄さんに足のサイズを合わせてもらっているときに、合うサイズがないね、なぜなら平べったいからというようなことをジェスチャー混じりで言われました。
そのときに、そのかっこいいお兄さんにつきまとっていた金髪カリフォルニアガールがきゃははと私を笑ったのがくやしかったなぁ。
いや、そんなことはともかく。
仕事でジャケットを着る限りには、やはりかっこいい靴を履きたいんですよ。
靴屋さんで、「お、かわいい」「あ、かっこいー」と思う靴は細身が多いんですよね。
無理に履くと型があっという間にくずれちまう。
ああ、いっそのこと仕事で着物が着られるのなら解決するのにー!
2 件のコメント:
連続コメント書いちゃいます。私の足はちっちゃすぎて、イタリアで靴を買おうと思ってもサイズがありませんでした。
お店の人がいっしょうけんめい私に合うサイズを電話で聞いてくださっていました。電話での会話の中で「バンビーナ」という単語が聞き取れました。もしかして子供靴?
ふつ~の足がほし~~~。
えー、かわいいじゃないですか!
「わたしの足はバンビーナサイズなの」って言ったりして!
おとなの女性の小さい足って、なんとなくシンデレラを思い出すんですよね~
もしかしてleonieさんってイタリア語もイケる?!
私、英語圏以外の国にまだ怖くていったことがないのです。(個人では)
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