ひろの母であるゆっきは、私の愛する妹であり言葉のエンターテイナーであります。
いい間違いが非常に多いのですが、かなり惜しくておもしろいのです。
これがわざとではないのに、笑いを取れるかなりうらやましい能力です。
また、オットのまっきの合いの手も絶妙。
わたしは、乗組員を「のみくりいん」というくらいなんだけど、彼女は
その①
ゆっき 「119のときからさ・・・」
わたし 「119ってなんだっけ」 ゆっき 「ほら、ニューヨークのテロの」
わたし 「9.11かしら・・・」
ゆっき 「あっ・・・なんか、電話番号と間違えた。」
その②
ゆっき 「父ちゃんてさ、紅白はっきりしていないとだめだよね。」
まっき 「それをいうなら、白黒はっきりだよね~。めでたい話だから変わっちゃったのかな~惜しいな~。く~!ふふふふふ」
その③
ゆっき 「In Austrarila, えっと Ordinally which people it call 'ururu' or 'Ayers rock'?」
ぴい太 「Ah~. Both.」
ゆっき 「えっ。ぼうず・・ぼうずって言うんだ・・」
まっき 「違うよ、両方だよ。」
ゆっき 「あっ、Ayers Rockともぼうずとも言うんだ。」
でもこれがNo.1
ゆっき 「かっちゃ~ん(私のこと)。ずいぶん疲れているね。 まるで子作りに疲れたお母さんのようだよ。」
これ以上の言い間違いにまだ出会えていません。
なんか文章にしちゃうとそれほど面白くもないなぁ。
これからも期待しているよ、 ゆっき!
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